
幼児部の1年
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73回 卒園式
2026/03/14
前日までに、多くの皆様から心のこもった祝電をいただきました。温かいお心遣いに、深く感謝申し上げます。
3月14日、春の香りをふくんだやわらかな風に包まれながら、第73回卒園式が静かに幕を開けました。
入園した日の小さな手、初めて見せてくれた無垢な笑顔、泣いた日も笑った日も──そのすべてが宝物のように胸によみがえり、気づけば頬を伝う涙を止めることができませんでした。
子どもから保護者の方へと手渡された卒園証書には、子どもたちが日々の遊びや生活の中で見つけた喜び、学び、そしてまぶしいほどの成長がしっかりと刻まれているようでした。
部屋で行われた『お別れ式』では、子どもたちから保護者の方へ感謝状が手渡されました。「いつも○○してくれて、ありがとう」。
そのまっすぐで澄んだ言葉は、どの保護者の胸にもそっと灯り、かけがえのない宝物になったことでしょう。
さらに、保護者の皆様が子どもたちへの思いを語ってくださり、その一言ひとことが温かな光となって会場を包み込み、忘れられないひとときとなりました。
明日からは、もう毎日会えないのだと思うと胸がぎゅっと締めつけられます。それでも、今日まで子どもたちが楽しみ、挑戦し、一生懸命に頑張ってきた日々は、これから歩む未来を照らす大きな力となり、子どもたちをさらに輝かせてくれるはずです。
最後に、心を込めて伝えたい。また会える日まで──さようなら。そして、これからも子どもたちが自分らしく、まぶしく輝き続けますように。
