人間として望ましい
育ちをめざして


しんり幼稚とは
About us

教育目標

心身ともに健康なこども。色々なことに興味を持ち、自分らしさを発揮できる子ども。

  • 園の生活リズム(日課)が、子どもに安心感を与えます

  • 毎日、ほぼ同じリズムで生活することで、
    子どもが先を見通して生活が出来ます。
    安定し、集中して遊びます。
    遊びを通しての学びが大切です。
  • 幼児期に一生を支える土台を作り、生きる力を育みます

  • 身に付けたい事を5つの柱として、個性を生かし、仲間の存在を大切に、
    保育者や友だちの話を聴く事ができ、心豊かな育ちを育む保育
    人の話をよく聞き、理解することが出来る。
    集中力が身につく。
    ルールを理解し、守ることが出来る。
    他への優しさや思いやりを持ち、よい人間 関係を作ることが出来る。
    豊かな感性(五感)が育つ。
  • 平成20年度より 異年齢保育になりました

  • 子どもを取り巻く、現代社会の人間関係の薄さが危惧されている昨今、 より望ましい成長の環境として、異年齢保育を
    始めました。人が育つ中で自然な形として、いろんな人との関わりを深められるよう、同じクラスに異年齢の子が 共に生活する環境を用意しています。
    子ども達は、遊びや生活の中での体験を通して、多くのことを学んでいきます。
    小さい子どもは大きい子どもから遊びを学び、大きい子どもは小さい子どもと接しながら遊びの文化を伝承し、思いやりの心を育み、人間関係の基を学び身に付けていきます。
    (※詳しくは、園へお問い合わせください。)