幼児部の1年
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宿泊保育(年長児):1日目

2026/07/25

蝉が元気に鳴き響く夏空の下、年長児さんだけの宿泊保育が始まりました。送り出す保護者の方の表情は、笑顔だったり、「大丈夫かな?」と少し心配そうだったり…♡子どもたちは、天狗から届いた手紙をもう一度読み返したり、友達と合言葉を練習したり…。ワクワクしながらも、少しドキドキした様子です。全員が登園すると、すぐに『カレー作り』がスタート。野菜を洗い、皮をむき、包丁で切って、お鍋で炒めて…。先週実際に作った経験が自信につながっているようで、「美味しいのが出来るんよね~」と嬉しそうに話す姿からは、大きな成長も感じられました♡カレーをコトコト煮込んでいる間は、『宝さがし』やドッジボールを思いきり楽しみました。そして、お待ちかねの夕食。みんなで力を合わせて作ったカレーライスは、やっぱり「最高で~す!」。おかわりをして、おなかいっぱいになった子もいましたよ♡
食後は、自分たちで洗剤とスポンジを使い、お皿を洗って丁寧に拭き上げました。最後まで自分たちでやり遂げる姿が、とても頼もしく見えました。そのあとは園舎横の施設で『入浴Time』。自分で全身を洗い、「あ~、サッパリした!」という声も聞こえてきました。夜のお楽しみは、どんぐり会(お父さん有志の皆さん)による『打ち上げ花火』。「きれ~い!」「がんばって~!」「すご~い!」「わ~!」と、夜空いっぱいに歓声が響き、夏の思い出に残る素敵な時間となりました。そして、そのあとは…。前に届いていた、天狗の森に住む大天狗からの手紙に応える時がやってきました。『夜、大教殿の裏に来て、天狗に合言葉を言ったら、宝をさずけよう…✨』という約束を胸に、子どもたちは期待と少しのドキドキを抱えながら、みんなで大教殿の裏へ出発。天狗には、会えたのでしょうか…。受け取った大切な宝物は、そっと鞄の中へ。今日一日、友達と力を合わせながら、たくさんのことに挑戦し、たくさん笑った子どもたち。いつも仲間と協力し合って過ごしている子どもたちだからこそ、小さな不安も励まし合いながら乗り越え、一つひとつを思いきり楽しむことができました。心もまたひと回り大きくなった一日を胸に、おやすみなさい…。今夜は、どんな夢を見るのかな♡

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