幼児部の1年
Album

どんぐり山へ散歩

2026/06/03

自然の中での発見って、どうしてこんなにも心をくすぐるんでしょうね。木漏れ日の裏山に一歩踏み出しただけで、子どもたちの世界がふわっと広がっていくのを感じます。揺れるアジサイの色や、手のひらの中にコロコロと転がる梅の実、小さな虫との偶然の出会い。「見て~!」と響く声は、まるで自然が差し出す宝物をみんなで分け合っている合図のようです。崖をすべり台みたいに降りるドキドキや、友達と笑い合うひとときも、このどんぐり山ならではのごほうびみたい。そんな小さな発見の積み重ねが、子どもたちの心をそっと育んでくれているようです。

<< 一覧に戻る

0