
幼児部の1年
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園庭では。。。
2026/05/09
空高く、風を受けて元気に泳いでいたこいのぼり。端午の節句が過ぎ、そっと降ろしてみると、子どもたちは待っていましたと言わんばかりに集まってきました。
「こいのぼりに、食べられた~」と笑いながら尻尾から飛び出してくる子。「長かった~」と、ほっとした表情で抜け出してくる子。
こいのぼりの中をくぐるだけで、子どもたちの世界には冒険と物語があふれます。
そんな中、「見て見て~、テントウムシの家族だよ」と、小さな手のひらにそっと3匹のテントウムシをのせて見せてくれる子がいました。
園庭の木々や草花は、5月の陽ざしを受けて少しずつ夏の姿へと変わり始めています。その変化を、子どもたちは見逃しません。小さな虫も、風のにおいも、土の感触も、すべてが子どもたちの“発見”になります。
砂場では、拾った葉っぱや木の実を並べて物語づくりが始まります。「ここがお家ね」「こっちはごはんだよ」などなど…。子どもたちの想像の世界は、園庭いっぱいに広がっていきます。
季節の移り変わりとともに、子どもたちの遊びもどんどん豊かにふくらんでいく。そんな日々の一瞬一瞬が、かけがえのない成長の時間になっています。
