幼児部の1年
Album

たけのこ掘りとたけのこご飯

2026/04/25

裏山のどんぐり山に足を踏み入れると、竹林の土の匂いと、春の光が子どもたちを迎えてくれました。年長児たちは親子で力を合わせ、土の中に隠れたたけのこを探します。見つけた瞬間の「あった!」という声は、山に響くほどの嬉しさに満ちています。
掘り出したたけのこは、保育室で皮むきに挑戦。
「これって、どこまでむくの〜」と戸惑いながらも、むいた皮をかぶってみたり、のぞいてみたり、ままごと遊びに使ってみたり…。自然の素材は、子どもたちの想像力を自由に広げていきます。
自分たちの手でむいたたけのこを調理室へ運び、「美味しくしてください」と栄養士さんに託す姿は、どこか誇らしげ。その気持ちは、給食の時間に「タケノコご飯」として再会。
自分の手で触れ、匂いを感じ、重さを知り、そして味わう。旬の食材が、ただの“食べ物”ではなく、自然からの贈り物として心に残る体験になったようです。

<< 一覧に戻る

0