神職の園長が子どもたちへ、
そして親ごさまへのメッセージ


園長のとりごと
Soliloquy

2017-02-17

 あっという間の3学期、年長さん(満5歳児)には卒園が目の前です。
 先日、けん玉検定に立ち会いました。年長4人、そして何と年中さんからも初めての1級合格者が出て、認定書と金のけん玉を送りました。
 年々合格者が増えるのも、縦割り保育の刺激の成果と思われます。

 先日テレビで、知識の詰め込みより自分で判断して楽しんだ子どもの方が、成人した時の収入が高い、と言うような話がありました。私達は、レベルの高い学校や会社に進んで高収入を得ると言うより、幸せで家族や社会に貢献出来る人格形成を願っていますが、結果は同じと言う事のようです。
 けん玉に限らず、集中力の育った卒園生は、きっと小学校でも先生や友達の話を聞き、理解する程度が高いだろうと確信しています。是等の力が、少々の虐め等の苦難があっても、体制や切り抜ける力を発揮する事でしょう。

ぐりとぐらのカステラ

 一年の思い出は山ほどありますが、今月の4日に年長さんの音楽会と共に、その後どんぐり会のお父さん達が『ぐりとぐらのカステラ』を特注の大々フライパンで焼いてくれました。
 それをKBCがテレビで上手に編集して、夕刻7時前に放送してくれました。
 とても愉快でしたね。

 1月には、韓国の幼稚園関係者が見学に来られました。
 最初1時間の見学とのことでしたから、観光のついでの口実見学かなと思っていましたが、本園の教育を面白く思ったのか、2時間近くの滞在でした。
 韓国の幼稚園は、お勉強幼稚園がほとんどだそうですが、外国らしいものも含め、内容の濃い質問も見られました。
 案内人の方が、昼食の予約に間に合わないと焦っていました。。
 あと僅かですが、一層充実した時間を過ごして貰いたいものです。